あれこれ つれづれ DQ10

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別垢サルベージ

#襲いたいのを必死に堪えているのに好きな子が擦り寄って来た時のうちの子の反応

リヴ…泣き笑いの顔で戸惑った後、満面笑顔で抱き締める
ビイス…天使の笑顔ではぐらかし、優しく突っぱねる
バーン…こやつに我慢する、せねばならぬ道理はない。でも、TPOだけは完璧に守る


伴迪は、文中に『熱い』を入れて【後悔】をイメージした140文字作文を書いて下さい。

同期の同僚で一番近しい間柄だからと油断していた。
笑顔を向けるのは自分だけだと何を自惚れていたのか。
誰にでも分け隔て無く接する優しい女性だ。
自分以外の者が惹かれないなんて訳があるか。
欲しいものは欲しいと早く声と手を上げないと盗られてしまう。
悠長に構えている場合か!




美桜さんの本日のお題は「名前」、可愛い作品を創作しましょう。
補助要素は「恋人」です。

同僚である「枚田先生」から「美桜さん」と呼び名が変わった。
でも、まだこれはプライベートに切り替わってからの呼び名。
でも、たまに校内で「美…枚田先生っ!」と慌てて誤魔化して言い直す顔、
年上の男性に言うのはどうかと思いますがとても可愛らしいですよ。大好きです。




バーンは、文中に『離れ』を入れて【構って欲しい】 140文字作文を書いて下さい。

「少し離れて」と突っぱねられた。「人が見てるでしょ」とたしなめられた。
「邪魔」と横に押し退けられた。「何がしたいの?」と不審がられた。
「何かあったの?」と心配された。「馬鹿なの?」と呆れられた。
「いい加減にして」と睨まれた。一々反応して相手をしてくれるのが嬉しい




伴迪は、文中に『やっと』を入れて【心配】 140文字作文を書いて下さい。

やっとのことで見付けた紅茶色のふるゆわ髪。
そのぷんっとした挑発的な揺れ具合。
じとっとした不信感を漂わせた瞳。
すいっと横に流れる動き。緩やかな弧を描く筈の唇はきっぱりとした富士山。
淑やかに前で重なり合っている手は雄々しく腰にある。
俺は何をした?俺が何をした?




ビイスさんの本日のお題は「酒」、夢見がちな作品を創作しましょう。
補助要素は「夕暮れ時」です。

「お前が酒か?珍しいな。笑い上戸が」
「別にいいだろ」
素気ない横顔に注す朱は酔いか、空の残照か。
バーンはビイスの前に腰を下ろし、手酌で注ぎ入れ始めた。
「手酌は出世しないって言うよ?」
「俺はお前達を守れる力さえあれば充分」
「痴言は酔ってからにしてね」




バーンさんの本日のお題は「植物」、さっぱりした作品を創作しましょう。
補助要素は「記念日」です。

ミモザの花を一枝手折って、リィードへと差し出した。
そのふわふわ、黄色の向こうで新緑の瞳が笑う。笑うだけで絶対に受け取らない。
ん、と催促して揺らせば「黙って渡すな」と一言。悪かった。
今日のこれは告白ではなく感謝記念日としてのミモザの花です。いつもありがとう




エイメは、文中に『家族』を入れて【哀しい】 140文字作文を書いて下さい。

私達はいつまでも一緒と言ってくれたのは嘘?ただの気休めの言葉遊び? 
確かに、私はみんなとは違う。
その辺の自覚がなかった私への憐憫?蔑み?慰め?
違う、違う。私があなたから欲しいのは家族という一括りの言葉じゃない。
もっと内側へと踏み込む鍵となる私だけの言葉。




ファスは、文中に『虹色』を入れて【対抗心】 140文字作文を書いて下さい。

白い小鳥が人が背中に乗れる程の大きさに変化した。
拒否のキスを残し、その背へと駆け上がったその大地色の目は
もう私を振り返らない。
手の中の虹色は、こんな時にすら私に何も力を与えてはくれない。
何もかもが私を拒む。
涙が零れないよう唇を噛み締めるのが今の私に出来る唯一。




リヴは、文中に『反射』を入れて【気持ちいい】 140文字作文を書いて下さい。

素早い。見た目の鈍重さとは裏腹な魔物達の動きに反射的に構える。
視界の端に生じた金色の光はすっと流れ、ととん、と背中に来た。
「手こずってるねぇ」としたからかいに「うるせぇ」と返す。
このやりとりが欠きがちな冷静さを整えてるだなんて言わない。
言っても笑われるだけだし。




美桜は、文中に『何気ない』を入れて【心配】 140文字作文を書いて下さい。

その生まれ故に。行動も言動も慎重に選ばねばならない人。
それらの配慮も苦労すらも周りに悟られぬよう、
何気ない素振りで穏やかに笑うあの人。
その秘密を知ったあの日からずっと追い掛けてここまで来た。
いつかあの子達と一緒の時のような素の笑顔を私にも下さいますか?




バーンは、文中に『遅い』を入れて【解って欲しい】 140文字作文を書いて下さい。

「ヘタレ」これが兄姉達が俺に冠した蔑称。
ガキの頃からお節介を振り翳す兄姉弟子達。
勉学や修行に関してならそれもありがたく受け入れるが、
人の恋路に口を出すのは勘弁してくれ。
俺だって健全な年頃男子だ。
でも、向こうの理解が遅くてどうしようもない。その辺も汲んでくれよ。




美桜さんの本日のお題は「カード」、やさしい作品を創作しましょう。
補助要素は「想い出の場所」です。

「それは何ですか?」
「昔の文化祭の案内カードです。子供達の参考になるかなって」
「これ、確か生徒会で作ってた…何を笑ってるんです?」
「あの頃は私、ここで伴通さんを神先輩と呼んでましたね」
「え?はい」
「あの頃の私はその他大勢だったんですね」
「すみません」



伴迪さんの本日のお題は「虫」、ほんわかした作品を創作しましょう。
補助要素は「庭」です。

今日のじいさんの手伝いは校庭のバラの手入れ。
春の花が終わった途端に沸いてくるイモムシの捕獲。
箸で摘んだイモムシを横に放る。可愛い悲鳴の一つでも上がればと思うが、
美桜はこの程度では動じない。
にっこりと花のように笑い、うにうに蠢く缶を手の中に押し付けてくる。




理人さんの本日のお題は「身長」、甘い作品を創作しましょう。
補助要素は「階段」です。

昨日、恵梨がリビングに放り出していた少女漫画に
年の差&身長差カップルの話があった。男の方がどちらも下だった。
年の差はともかく、身長差は意味ないだろと読み進んでた。
が、俺の方が甘かった。
階段を使わないとアプローチ出来ないなんて男として屈辱だな、
たった一歩先を登る背中ですらこの距離。




遙香さんの本日のお題は「楽器」、ゆったりした作品を創作しましょう。
補助要素は「好きな場所」です。

鈴がお琴を弾いている。厳格な祖母の躾なのであまり好きではないと言うが、
好きじゃなかったらこんな良い音は奏でられない。
和の場が好きじゃなかったら作法室になんて入り浸らない。
敷き詰められた玉砂利を爪先で転がしながら遙香は茶道部のお茶を片手にすする。




遙香は、文中に『帰り道』を入れて【面白そう】 140文字作文を書いて下さい。

こいつの自転車の後ろに立ち乗りすると絶対に神先生に見付かる。
最初は道場で拳骨を喰らうのが怖かったけど、
今ではどうやれば見付からずに行けるかと間合いを計るのが楽しい。
今日もまたブーブーと愚痴を垂れ流すヘルメットを叩き上げ
「突撃!っ」と校門を指差す。




伴迪さんの本日のお題は「ときめき」、ほのぼのした作品を創作しましょう。
補助要素は「拒否」です。

じいさんの校内清掃のお供で歩く美桜を見付けた。
恐る恐る声を掛けると無視された。訳知り顔のじいさんは笑っている。
引きずるようにしているゴミ袋を取り上げる際、
その指先に掛かるは軽い拒否の力。
それはこっちも無視で返す。
不機嫌な横目ですらもが可愛いと思える位にぞっこん




伴迪さんは『どうしたら許してくれますか』をお題に、140字でSSを書いてください。

生徒達の手前もあって曖昧にはぐらかした一件で怒ったらしい。
理人の言ならただのからかい話とあしらえるが、
怜司の視線の逸らし様がそれが真実だと告げていた。
普段は口うるさく注意する立場のくせに、今は放課後の廊下を必死で走る。
紅茶色のふるゆわ髪がどこにもいない。




たゆさんは『ほんの一瞬の出来事』をお題に、140字でSSを書いてください。

くらり、と目眩に似た感覚に顔を上げる。風もないのに照明の紐が揺れている。
カタン、と不穏に部屋が鳴る。
身を硬くして周りを伺うが、それはほんの一瞬の出来事。
何もない。ほっと力を抜いた瞬間、甲高い音に心臓が跳ねた。
振り返ったTV画面には「○○地方で震度1の地震」
ちっ!




理人さんは『どうして黙っているの?』をお題に、140字でSSを書いてください。

どうして黙っているの?と指を突き付けられた。
言い返そうにも何故こいつが怒っているのかが分からん。
俺、何か気に触ること言ったか?何かマズいことをしたのか?
周りの女子達のくすくす笑いを背負う瞳はちょっと泣きそうな色。
ごめん、俺にはさっぱり分からん。




遙香さんは『可愛くない台詞』をお題に、140字でSSを書いてください。

ああ、また可愛くない台詞を口にしてしまった。
後悔と反省を覆い隠すためにツン、と強気に笑って見せる。
こういう時、この委員長という肩書きがありがたい。
周りの男子達の冷やかしの口笛が私の前髪を揺らし通り過ぎる。
その先にある瞳はきょとんとまん丸。
腹立つ



遙香さんは『捨てぜりふ』をお題に、140字でSSを書いてください。

「あんたは馬鹿なのっ?」これが私の最近の捨て台詞。
そんなつもりは全くないんだけど、なんとなく口から出てしまう。
関わらなければ避けられるのに、いつの間にやら構ってる。
こんな一方的に悪し様に言われても、あいつはけろりと楽しげに笑っている。
何かムカつく。これの繰り返し




リィードさんは『愛情表現』をお題に、140字でSSを書いてください。

年少組からヘルプの溜息。いつもごめんなさいね。
この人、昔から見栄坊で他人に弱い所を見せられない性質なのよ。
こんなにぐたぐたな姿を晒せるのはあなた達を信頼している証拠なの。
愛情表現。でも、それを口に出すと拗ねるから言わない。
「これが私への愛情表現よ」としれっと笑う




バーンさんは『ああ、幸せ。』をお題に、140字でSSを書いてください。

年少組からうんざりとした溜息と共に投げ掛けられた嫌味。
「そんなに四六時中べたべたされて鬱陶しくないのかよ?」への切り返しが
「これがこの人の愛情表現ですもん。止めたって止められる訳でなし。何を今更?」
ああ、幸せ。
ついつい零れた笑みにまた嫌味の溜息。




ビイスへのお題は『友情の枠をぶち壊す・そんなもののために、
・闇に浮かぶ白い首筋』です。

闇に浮かぶ白い首筋に劣情を焦がされ、ビイスは身を強張らせて後退る。
そして、自分の中の浅ましい獣性を全身全霊の理性を総動員して冷たく言い放つ。
そんなつまらないもののために、この友情の枠をぶち壊す僕だと思う?
馬鹿にするのも大概にしな。




シェンさんは『がむしゃら』をお題に、140字でSSを書いてください。

その思考や言葉の裏は見え見え。
その行動の先にあるのは墓穴。隠したつもりであろう感情も表情もバレバレ。
目隠しをされて迷路にいるようなもんだよな、と今は人のことを笑える。
そんながむしゃらな時期があったよなぁ、と目の前に沈む大地色を眺めつつ
バーンは過去の自分と笑う。



リィードさんは『何も聞こえない』をお題に、140字でSSを書いてください。

食事の用意が出来たと声を掛けても、本の頁を捲る音でしか返事がない。
集中すると何も聞こえないのは昔からの癖。
そして、向けられている背中はとても広く大きくなった。
短かった髪も肩を通り越し、一括りになってその背に流れている。
流れた時間を思い、リィードは一人微笑む。




エイメへのお題は『僕を救うのはいつだって君・似合わない眼鏡
・蔑まれてもいい、好きだと言わせて』です。

私を救ってくれたのは、いつでもあなたでした。
今までそれに気付かずに、ううん、それが当たり前のことだと
ずっと甘えていてごめんなさい。
今更過ぎると蔑まれてもいいから、好きだと言わせて下さい。心から。




ビイスへのお題は『涙は宝石にならない・小さな自己主張・君と僕の距離』です。

涙は無言の自己主張、小さな宝石だと誰が言ったんだっけ。
その小さな粒の積み重ねが君と僕との距離を埋める物になるのならば、
僕は衆人環視の中でいくらでも泣いてみせるよ。
でもね、そんなこと出来やしない話なんだよ。




リヴへのお題は『笑顔の行方・全てを忘れさせてください
・全部棄てたら君をくれる?』です。

あの笑顔の行方が気になり出したのと、奇妙で不可解な苛つきが
邪魔で仕方なくなってきたのは同時。
これらを全て忘れていつも通りの日々に戻す術はどこだ?
いや、違う。本当は分かってる。
色々と難癖を付けて自分を囲ってるこれらを全部棄てられたら君をくれる?と
訊いてみたいだけ。




たゆさんは『我慢しないでいいよ』をお題に、140字でSSを書いてください。

物書きがしたい、ボカロ調声がさくさくと進められる直感と経験が欲しい、
カスタムドールとその衣装の製作がしたい、
色々な人と繋がりを作ってお喋りがしたい、甘いお菓子が食べたい、
色々とやりたいことがいっぱいあるんです。
我慢してるつもりはないけど、お金と時間が足りないだけ




たゆへのお題は『声は途切れて・声が枯れるほど叫べば手に入るのでしょうか
・涙はいつか止まるもの』です。

あの人の声が途切れた。
冷たい戦慄が背を駆け上がり、それは出口を求めて荒れ狂う。
それらはまずは喉から溢れ、続いて視界を崩した。
声が嗄れるほど叫んでも、涙が涸れるまで泣いても、
もう手に入らないのだと囁く声がいつまでも止まらなかった。
 (これは捻りすぎの変化球だな)




リィードへのお題は『シトラスの香水・夢でもいい、触れられるのなら
・猫のように丸い背中』です。

「あら?この香りはシトラス?リィードには珍しい品ね。ああ、
ヘタレのシェンね?」
「カナリィ」
「ダーマの策略で身動きのつかない奴はヘタレで充分」
目を転じれば細い月。きっと猫のように背中を丸めて寝てる頃。
夢路に忍んでその背に触れられたらどんなにいいだろう。




シェンへのお題は『君のことが好きなんだ・一度でいいからキスをください
・眩しすぎる笑顔』です。http://shindanmaker.com/67048  なんてど直球

「シェン、遊ぼ」
「そんな眩しい笑顔で誘わないで。俺は明日試験なの」
「私のこと嫌い?」
「好きですよー」
「だったら、お仕事お父さんでおままごとは?」
「キスの一つでもくれたらね」
「…何、それ?」
「ああ、いい! 忘れて! ごめん、今日は帰る」
「ええ~」




「あいつはあの従兄弟妹達を守るためならば、人殺しだって厭わない奴だからな。
他人には心を許さない頑なさがある」
「そうですね」
そして、遙香は心の奥でそっと呟く。
「その身内の中に神先生もしっかりと組み込まれているじゃありませんか。
何を他人事みたいに言ってんですか」


「ねえ、神先生の買い物って。やっぱ高級ブランドなの? 次期理事長なんでしょ?」
「あのな、それは無闇に口にするなって。怜司に締め上げられて泣きたいのか?」
「…はあい。気を付けまぁす」
「ともたんの買い物は昔からイオンだ」
「はぁぁあ? 美桜ちゃん、どういう教育してんのよぉ」


「あ、理人だ。良い所に来た」
「は?」
「ちょっ! 待ってっ!」
「理人、樋口のこと好き?」
「馬鹿っ! そんな訳ないでしょっ! いい加減にして!」
じたばたと暴れる遙香。そんな周りの様子をぐるりと見渡した後、平然と。
「好きだけど? 何か問題でも?」
「このお馬鹿ーっ!」

(ツイで拾った話)
バレンタインデーに想い人からチョコをもらった男性に何を返すのかと問うてみたら、
口紅とのお返事。理由を尋ねたら「少しずつ返してもらおうと思ってw」  王子様かっ!


「大好きだから悩むんでしょ? 大切だから離したくないんでしょ? 
自分の弱さが許せないのは大切なものがあるからなんでしょ? 
守りたいものが守りきれないことが苦しいんでしょ? 
格好付けて、そういうのから目を逸らして逃げてどうするの?」


「付き合うには傷付ける覚悟と、傷付けられる覚悟が必要だ。
お前にとっちゃ鼻で笑って蹴散らせる話かもしれんが、
あいつらにとってはこれが最大の壁なんだ。
特に前者がビイスには致命傷と言っていい程に足りない」
「んなもん、知るかっ!」
「お前は本当に真っ直ぐで良いよなぁ」
「ごめんよっ!」
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