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2017-07-19 (Wed)

●創作の仕方について

「小説の書き方を教えてください。



例:登場人物を決める、プロットを組む、書きたいシーンから書くなど自由に



・話のオチ、シーンや会話などの書きたい点を決める。



・それらの点を繋いで線を引いていく。



・線が繋がって出来た面に色を塗っていく。



 



知育教材でよくある番号の付いた点を順々に結んでいったら、



絵が出来る奴みたいな感じ?



えいやっ、と点を結んで一筆書きして、装飾という名の絵の具を塗る。



点は箇条書きメモだったり、会話文だったり、図形(笑)だったりと色々。



短編や中編は、起承転結になる点を通って話のオチへとボールを



投げ込むような感じ? 



長編は点の間隔が長いわ、多いわでまるでぶらぶらと垂れ下がる



紐のれんのようなイメージ。あやや、何か変な感覚表現になってるし。



 



バーンの点打ちで試してみよう。



こっから先、ネタバレするよー



彼の一番大きな点は「臥竜鳳雛」 (賢者フラグともいう)



「臥竜」は、まだ世に頭角を現していない才能ある若者。



そして、「臥竜」って三国志の諸葛亮孔明のことなんですってね。



優れた軍師・相談役→ 竜の女王の名代→ 賢者(あら単純~)



「鳳雛」は、将来大人物となることが期待される優秀な少年。



鳳凰=不死鳥・神鳥=ラーミア=リヴ(うん、そのまんま~)



物語の始まりがリヴとバーンの出会いなのはそのため。



ここを妨害しておけば、バラモスは敗れずに済んだんだな。合掌



実はこの二人のことは、初っ端からバラしてあったりする。



第三話のタイトルがそのまんま「臥竜鳳雛」 (ここ、笑う所ね)



副隊長さんがバーンの評価でちらり、と漏らしてる。



咄嗟に魔法を使おうとする素振りを見せたり、深い知識を溢したり、



素性に気付いた老人達が呟いたりと、ちらちらと匂わせてまくった。



唐突に、じゃーん! 実は賢者だったんですぅ~ 驚いたぁ? じゃなくて、



ああ、やっぱりね~ と薄く笑ってもらえたら合格だと自分では思ってます。



実はダーマでのヒロイン、王 慧玲はこのアリアハンで登場済みだったり。



バーンとニアミスしてた。ここでお互いに気付いて出会っていたら、



この話の半分以上は潰れて終わっていた(笑) うひひぃ~



とある一人の、一つの図形が仕上がるのに何話掛かってんだって話。



アリアハン編は、こういった後々への紐のれんの起点だらけです。



 



合間にプロポーズ用のペリドットもイシスという早い段階で仕込ませた。



が、これは印象が薄かったので唐突感があったなぁ、と内心反省してる。



リィードはエイメの記憶回復の伏線で、お姉さんハグを多くしてた。



ビイス→エイメのフラグは、イシスでからかわれたことじゃなくて、



出会いの背中ぽんぽん。よくよく読んでみたら、ぽんぽん、ぽんぽんと



さり気なく触りまくってます。ぼけぼけ夫婦に隠れて目立ちませんが。



リヴは歌とか、実は左利きとか、何かいっぱい点が打ってある。



あれ、訳分かんなくなってきた・・・ プロット話じゃないね、これ。



この手のうんちく? ネタ晴らし?は最初からちみちみとやりたい、と



昔々から思ってました。完結したらやりたいことの一つは実はこれ。



今やってみて、ちょっとやり方を考えた方が良いかも、と痛感。



良い転ばぬ先の杖になりました。良い機会をありがとうです!



さて、変な方向に話が逸れたので戻らねば!



 



「一話の所要時間は? 最短・最長なども踏まえて」



どんなに早くても、一話が軽く二週間は掛かるという、超ど遅筆。



大体、一ヶ月位掛かってます。とにかく遅いっ!



 



「書いていて楽しいシーンを教えてください」



「ああ言えば、こう言う」という感じのボケ突っ込みがだらだら続く時。



でも、大概は没か削減で日の目を見ることは少ないという哀しい運命。



 



「タイトルはいつ決めますか? また、タイトルへのこだわりは?」



書く前に決まる時もあるし、決まらなくて悶々とする時もある。



こだわりは・・・ ない。



 



「物語の始め方。プロローグをつけますか?」



最初に人物や世界設定を説明するから、これらをちゃんと理解してから



読まないと分からないからね~ なんていう姿勢を取っていたら、



『私の個人的な作品』は失敗作だと笑ってくれてよし。



プロローグの段階で引き込まれる世界観を持った作品には憧れます。



こういう一番最初の掴みはおっけ! が逆立ちしても出来ん(苦笑)



 



「起承転結は意識してますか?」



これを抜きにしてきちんと書ける人って、一種の神だと思います。



その編毎にはそれなりにあるけれど、今のDQ長編全体を考えたら



案外ないんじゃないかという気がしてきた・・・



 



「会話文と地の文、書きやすいものは?」



絶対に会話文!



会話文は一発OKの修正無しでそのまま通ることが多いけれど、



地の文は語彙の不足や未熟さ、文章の拙さがちょんバレで、



会話文の何倍も労力を使う。でも、のた打ち回ってこのレベル(笑)



 



「中心人物を決め、その視点でストーリーを進めますか? それともバラバラ?」



一つの話を主人公の視点で貫くか、オムニバス形式にするかってこと?



一人称か三人称って質問なのかな? どうとでも解釈出来る質問ね。



形式も人称も、その作品によって色々(笑) あ、答えになってない。



 



「他に気をつけていることはありますか?」



一般的な、最低限のお作法は踏み外さないように、かな?



いや、これって気を付ける以前の話?



三人称の文章だったら、段落一つに主語となる視線はひとつで



混合させないように。昔、混合させてしまった失敗談あり。



未だにやってしまうのが、「頭痛が痛い」「馬から落馬」という重複表現。



同じことをぐるぐると説明していたなんてこともあるので、この辺の所を



最終チェック時に発見してよく凹みます。



 



「創作の上で最も苦労するところは?」



自分の中のイメージをブレることなく文章で表現することは、



苦労の連続だと思う。



 



 
「自分の文章はどんな文章だと思いますか?



(長所と短所も織り交ぜて)あくまで自己評価



全体的に硬いんじゃないかな。



 



「どんな文章が書きたいですか?」



すっきりと簡潔でいて、柔らかい、分かりやすい文章。



 



「他人から言われた評価で印象に残っているものがあれば」



「主婦さんなのにすごい継続力ですね」といただいた時、



とても嬉しかったです。



 



「お気に入りのBGMはありますか?」



その時の流行やノリで色々と変わる。



でも、本当に集中してると聴いてない。いつ終わったのかも気付かない。



 



「追加したい質問があればどうぞ」



ぱす



 



「答えて欲しい方に回してください。人数問わず」



バトンはアンカーと決めておりますので、どうか悪しからずご了承下さい。



他所さんで回ってると思いますv そちらからでいかがでしょうか?



 



長丁場でございました~



途中で版権とオリジナルとがごっちゃになったり、質問の意味を見事に



掴み損ねたりと、私にとってはなかなか手強かったです。まだまだ修行!



ついつい忘れがちな自分の姿勢や、立ち位置を振り返る良い機会に



なったと思います。





こういう回答で良かったのかな、ちゃんと上手く言い切れてない~と



いった所があるような気がしますので、今度、この辺の所を踏まえて



みんなで集まって缶茶しばきません?(笑)



 



…とまあ、こんな感じでやらかしてましたのよ♪

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