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2017-10-17 (Tue)
うちの銀色エルフの名はカンダタです。
彼の存在は他のDQ3小説さんとは一線を画すものかと。
カンダタはパンツ一丁のマッチョ盗賊が公式。
うちは銀髪長髪の美形エルフ。



彼の出生を語るには、闇を語らねばなりません。
私がHP参入した頃のDQ小説界隈は今よりずっと活気がありました。
今でも私が密かに平伏する作品達がしのぎを削る切磋琢磨の時代でした。
今では二次創作で生じる相違点はお互い様という感じで揉めることは
少ないのですが、(私の視界の範囲では)この頃は設定のパクりだとか
盗作疑惑としたトラブル話がちょくちょく耳に入ってくる時代でした。
それだけ自分のオリジナル部分に矜恃を持った人が多かったんですね。 
(二次創作だけど)

まるっとキャラの名前だけ挿げ替えてアップしているような超絶恥知らずな
奴ならば、心ある方達の協力を受けて検証した後に冷静に撃退。
一番厄介だったのが、各種設定のパクリ疑惑。
所詮は二次創作、自分なりの捻りを効かせたとしてもどうしても似通って
しまうのは仕方ない訳でして。
でも、やっぱり誰が見てもアウトなラインはあります。
必死で考えた設定や理屈を勝手に持ち出され、自分のものとして
公に発表されたら不愉快極まりなし。悔しいかな、それには
自主防御しか手がなかった。
さりげなく公式設定の一部を大幅に逸脱させることは定石の一つでして、
それが上手に組み込める方は絶賛ものでした。今でも尊敬してます。
他は意味深な台詞やシーンを伏線に埋めておいて、これはどういう
意味でしょうか?といった風に論戦に持ち込む戦法が考えられました。
こちらの頭の中にしか答えはないのですから、盗用した相手には
当然答えられる筈はない。

大袈裟な話だと笑われるかもですが、当時はまだHP運営する方は
限られていた時代。HPのトップページにR18や性癖等の注意書きが
びっしりと並び、ネットマナーにうるさかった時代。
折角の同好の士、トラブルは極力避けて和やかに活動したかったが
故の知恵だったのです。私はあれらは悪くはなかったと思います。
(厳しすぎるものも多かったけどね)

とまあ、長々と話が逸れまして。
そんなこんなでうちのDQ3の防御として生まれたのが銀色エルフのカンダ。
(やたらと伏線地雷が多い奴だと思われたのか、うちを盗用する
物好きさんは現れませんでしたが…)
ちゃんとロマリアで王冠盗難にも関わっていますし、公式通りに
アレフガルドにも降りてきていますよ。ただ、それがエルフなだけ♪

竜族と並んで永遠に近い寿命を持つということで、転生を繰り返す
一同の傍に付いて監視&補佐するという役に。
監視だけなら竜の女王でも出来るしw
前生の記憶がない一同には愚痴全開でしたが、行動を共に
するようになってからは丁寧です。ビイスの直属補佐官的な
位置なので、これに絶対に逆らうことはありませんw
ここは金と銀として対の表現をしています。余談です。

ただの防御策として捻り出したキャラなのですが、過去の説明が
出来る存在として重宝しております。
気の遠くなる時間の道しるべ、手頃な語り部として良い位置に
立ってくれたもんだと感謝しております。
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